レクリエーション・ゲーム

空き缶ゴルフリレー

空き缶を使ったグラウンドゴルフ?
円柱という空き缶の形状ゆえに
転がる動きを予測することができません。
そんな予測不能な道具の特性を利用した遊びです。


【人数】
4人1組で何チームでも可

実施に好ましい場所】
広いグラウンドや広場

【必要な物品・設備】
空き缶を叩く棒(グランド・ゴルフ用のスティックでもよい)、
目標とするためにゴールに立てる棒、空き缶、記録用紙、ラインマーカー



遊びの概要・準備

1.

ラインマーカーでスタートラインを引きます。

2.

目標となる棒を、スタートラインから10mくらいの距離のところに立てておきます。その棒がゴールとなります。棒は、空き缶が当たっても倒れないように土の中に十分に差し込んでおきます。

3.

4人1組でチームを作ります。チーム内で打つ順番を決めます。

4.

チームの代表がジャンケンをし、勝ったチームの第1打者がスタートラインに立ちます。

5.

第1打者はライン上に空き缶を置き、目標に向かって棒で打ちます。

6.

第2打者、第3打者と続き、空き缶を目標の棒に当ててゴールするまでの回数を記録します。

7.

各チームも同様にプレーをし、すべてのチームが打ち終わったところで1回戦が終了します。

8.

何回戦か行ない、打った回数の合計が少ないチームの勝ちとなります。

進め方のコツ

【楽しさの工夫】
●目標物の棒(ゴール)は目立つものがよいでしょう。
●チームの団結を高めるために、ゼッケンを付けたり、チーム名を決めておきます。
●参加者が多いときには、会場の大きさに応じてコースの数を増やせば、ゲームの進行がスムーズになります。
●参加者の状況に応じて、ラインマーカーでゴールの円を書いておき、その円内に空き缶が入ればゴールとなるようにしてもよいでしょう。
【言葉かけ】
●「これから空き缶ゴルフリレーをします。何回でゴールまで空き缶を運ぶことができるでしょうか。チームで協力して、叩く順番を決め行ないましょう」
●「ずいぶんと空き缶を飛ばしましたね」
【安全対策】
●参加者が空き缶でつまずくことがないように配慮しましょう。
●実施する場所は、下見しておくとよいでしょう。
●棒をスイングする際は、当たらないように、ほかのプレーヤーから遠ざけましょう。

出典:特別増刊43号『高齢者いきいきあそび集 第6集』(日本レクリエーション協会発行)

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