レクリエーション・ゲーム

キャッチ the タオル

catch.jpg新聞棒を使って、タオルのキャッチボールをします。
目と手の協調性を養います。
また、棒を使うことで、上肢の筋力増強維持や粗大運動を引き出します。
タオルの飛んでくる方向に反応して体を動かすため、
バランスを保つ平均感覚も養います。

【人数】
個人戦

【広さ】
3/4教室分

【用意するもの】
タオル、新聞棒


【遊び方】
<その1>
①参加者を横一列に誘導し、1m50㎝から3m程度離れた正面にスタッフが位置します。
②並んでいる順に、参加者に向けてスタッフがタオルを投げます。
③参加者は飛んでくるタオルを新聞棒でキャッチします。
④参加者が慣れてきたら、スタッフは、必ずしもタオルを投げず、フェイントをかけてみましょう。
⑤スタッフが5~10枚投げるタオルのうち、何枚キャッチできるかを競います。
<その2>
①参加者同士が、1m50㎝から3mの間隔をあけて向い合せに座ります。
②向かい合った2人でタオルのキャッチボールをします。

進め方のコツ

【アレンジ・楽しさの工夫】
●最初は、近い距離から行いましょう。距離が遠くなるにつれ、空中でのタオルの動きに変化が起きやすいです。
●慣れるまでは、タオルを伸ばした状態で投げ、参加者がキャッチしやすいように心がけましょう。
慣れてきたら、タオルを丸めて投げたり、スピードを速めたり、変化をつけてみましょう。
●2人組で行う際は、お互いのタオルを飛ばせる距離をスタッフは事前に把握しておきましょう。
とった距離が遠すぎると危険です。
【安全対策】
●足の裏を床にしっかりつけるように促しましょう。
●多少、新聞棒を振り回しても当たらないようなスペースをとりましょう。
【活動の実践から】
●タオルのキャッチは、割合スムーズに行えました。どちらかというとタオルを投げる方が難しいようでした。

出典:特別増刊42号『遊びでリハビリ2~高齢者福祉施設でアレンジした遊び85~』(繁昌 康代 著 日本レクリエーション協会発行)

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