レクリエーション・ゲーム

ケン・ケン・パッ

ken.jpg参加者が投げた輪の落下点を、
昔懐かしいケン・ケン・パッをしながら、
スタッフが進むゲームです。
目と手の協調性を引き出します。
自分の投げた輪の位置によって進むスタッフを見て、
早さを競うか、笑いをとるか微妙なところです。

【人数】
チーム戦/各7~8人位

【広さ】
3/4教室分

【用意するもの】
直径30㎝以上の大きめの輪





遊びの概要・準備

1.

1チーム7~8名程度に編成します。

2.

チームで横1列に並んで座ります。

3.

失敗した場合の分も合わせて、ひとり3本ずつ輪を渡します。

4.

座っている順に輪を1本ずつ好きなところへ投げます。

5.

端からスタッフが、輪から輪へ飛びます(飛ぶのに失敗したら1つ戻ります)。

6.

飛べないほどの距離に輪を投げてしまった場合は、もう一度投げます。

進め方のコツ

【アレンジ・楽しさの工夫】
●好きなところに投げてよいことにします。大半の人が近場に投げるので、最低ラインを設けたり、目標ラインを設けたりしましょう。
●わざと遠くへ輪を投げて、スタッフが飛べるかどうか試す人もいて、見ていて楽しめます。
●参加者が慣れてきたら、スタッフがいかに早く全員の輪をケンケンし終えるかを競ってみましょう。
【言葉かけ】
●「思い切って遠くまで投げてみましょう」「遠慮をせずに思い切って」などと言葉かけをしましょう。
●「さあ、急いで投げないと負けてしまいますよ」「○○チーム、飛べるか? 失敗! 
つ戻ります」などと実況すると盛り上がります。
【安全対策】
●足の裏を、しっかり床につけるように促しましょう。
●参加者の投げた輪を飛ぼうとして、無理しすぎてスタッフがけがをしないように注意しましょう。
【活動の実践から】
輪を投げたところを職員が飛ぶとわかって、かわいそうだからと近くに投げる方、わざと遠くへ投げる方とさまざまでしたが、
職員が必死に飛ぶ姿は笑いを誘っていました。

出典:特別増刊42号『遊びでリハビリ2~高齢者福祉施設でアレンジした遊び85~』(繁昌 康代 著 日本レクリエーション協会発行)

このページのトップへ