レクリエーション・ゲーム

新聞紙リハビリ

shinbunriha.jpg参加者のレベルに合わせて
新聞のちぎり方を上手に設定しながら、
指先や握力などの機能回復を引き出していきましょう。

【人数】
5~15人くらいまで

【実施に好ましい場所】
参加者が円形になれる広さの室内

【必要な物品・設備】
新聞紙、段ボール箱、ストップウォッチ








遊びの概要・準備

1.

新聞紙1ページぶんを全員に配ります。

2.

リーダーの「よーい、ドン!」の合図とともに、参加者は制限時間内で新聞紙をちぎり、何分割になったかを競います。
<ちぎり方>
両手/片手/親指と人さし指だけ/中指・薬指・小指/手を握ってグーの状態で/手首から肘までを使って/お尻と片手/膝と片手/足だけ

3.

玉入れの得点を読み上げるのと同様に、ちぎった新聞紙を1枚ずつカウントして、1番たくさんちぎった人を優勝者とします。

4.

ちぎった新聞紙を段ボール箱に入れて片付けます。

進め方のコツ

【楽しさの工夫】
●制限時間は1~2分間。
●優勝者にスポットライトを当て、「今回の勝因」など、ヒーローインタビューを行なってみましょう。
●ユニークなちぎり方があれば、他の人に紹介します。
●新聞紙を折りたたんでちぎっていいのか、最初に決めておきましょう。
【言葉かけ】
●「これだけちぎるとストレス解消になりますね! でも、勝負になるとストレスにもなりますね」
●「指先を使用することで痴呆予防になりますよ」
【安全対策】
●あまりヒートアップしないように制限時間の調整を行ないます。
●握力の弱い人など、個人のレベルを十分に把握し、無理をしないように展開します。

出典:特別増刊43号『高齢者いきいきあそび集 第6集』(日本レクリエーション協会発行)

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