レクリエーション・ゲーム

洗濯バサミつなぎ

洗濯ばさみをいかに長くつなげるかを競う遊びです。
指先の機能回復をねらいとしながら、
日常の洗濯物干しなどにつなげていきましょう。

【人数】
4~5人で1グループ。何グループでも可

【実施に好ましい場所】
物干しロープを張れる場所

【必要な物品・設備】
ひとりにつき洗濯バサミを10~20個(指の機能訓練であることを考え、いろいろな種類が望ましい)、
洗濯ロープ(洗濯バサミがとまればどのようなロープでも可)


遊びの概要・準備

1.

洗濯ロープの両端を援助者が持ち、ロープを張ります。参加者の状態に応じてロープの高さを変えます。

2.

参加者ひとりにつき10~20個の洗濯バサミを配ります。

3.

4~5人のグループを作り、グループ内で順番を決めます。

4.

リーダーのスタートの合図とともに、1番の人はロープに洗濯バサミを1個付けます。

5.

2番目以降の人は、前の人の洗濯バサミに自分の洗濯バサミを付けます。

6.

制限時間(3分くらい)内につなげた洗濯バサミの長さを競います。

進め方のコツ

【楽しさの工夫(演出のポイント)】
●洗濯バサミという日常生活用具・動作を活用することから、日常生活動作の維持につなげましょう。
●はじめる前に機能訓練を兼ねていることを理解してもらいましょう。
●洗濯ロープには、おしぼりや黄色ハンカチを実際に干しておいても楽しめます。
【言葉かけ】
「このグループが今のところ一番長いようです」
【安全対策】
●動による転倒を防止するため、利用者は座位のままとし、ロープを移動させます。

出典:特別増刊43号『高齢者いきいきあそび集 第6集』(日本レクリエーション協会発行)

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