レクリエーション・ゲーム

力を合わせて破らずに

chikara.jpg新聞紙を上下に動かして風船を上に抛ります。
活動を通じて上肢の運動に結びつけてみましょう。

【人数】
1チーム4人程度 2グループ以上

【実施に好ましい場所】
広い室内

【必要な物品・設備】
新聞紙、風船








遊びの概要・準備

1.

リーダーは1グループにつき、見開きの新聞紙を1~3枚程度配ります。

2.

グループのメンバーは、新聞紙のまわりに配置し、新聞紙の端を持ちます。
新聞紙が複数枚配られた場合は重ねて持ちます。

3.

リーダーは新聞紙の上に風船をのせます。

4.

破らないように新聞紙を上下に動かしながら、グループメンバーと協力して風船を上にほうります。

5.

風船を上にほうるのに、新聞紙以外で使ってよいのは頭と肩のみとします。

6.

何回続けて風船をほうることができるかを競います。ただし、途中で新聞紙が破れてしまったら失格となります。

進め方のコツ

【楽しさの工夫】
●最初から風船をのせず、まずはグループごと新聞紙を握って、上下に動かす練習から行なうとよいでしょう。
●重ねる新聞紙の枚数は1~3枚程度。慣れるまでは、少し多めの枚数でほうる練習を行ないましょう。慣れてきたら、1枚の新聞で挑戦してみましょう。
【言葉かけ】
●「みなさん息を合わせて動かしましょう」
●「慎重に風船をゆっくり見てくださいね!」
【安全対策】
●転倒予防のため、足の裏をしっかり床につけるように促しましょう。
●坐位バランスが不安定な方がいるときは、転落に十分注意しましょう。
【アレンジ】
●風船の中にスーパーボールを入れることで難易度も上がり、風船の意外な動きも楽しめます。
●風船の代わりにお手玉をのせ、新聞紙を破らずにお手玉を何個のせられるかを競っても楽しめます。

出典:特別増刊43号『高齢者いきいきあそび集 第6集』(日本レクリエーション協会発行)

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