レクリエーション・ゲーム

ゆらゆら倒して

yurayura.jpg輪の中にある風船めがけてお手玉投げを投げ当て、
輪から風船を出すゲームです。
風船が簡単に輪から出ないよう、
重しとして空き缶とつながっています。

【人数】
ひとりでも可。チーム対抗の場合は1チーム3人以上

【実施に好ましい場所】
広い室内

【必要な物品・設備】
風船、空き缶(ペットボトルでも可能)、お手玉、ビニール紐、
輪(太さ、大きさの異なるもの)



遊びの概要・準備

1.

ふくらませた風船と空き缶をビニール紐で結び、空き缶の上に風船を乗せます。

2.

床に輪を置き、輪の中央に風船つきの空き缶を設置します。

3.

お手玉を3~5個配布します。

4.

風船や空き缶を狙ってお手玉を投げます。

5.

空き缶が倒れて、空き缶から風船が落ちても構わないので、誰が、もしくはどのチームが
いちばん早く輪の中から風船を出せるかを競います。

進め方のコツ

【楽しさの工夫】
●空き缶やペットボトルの中身に水や砂を入れて重さを変えてみましょう(軽いほど出しやすい)。
●輪の大きさ、太さを変えてみましょう。輪が大きく、太くなるほど、輪から風船を出しにくくなります。最初は、簡単に出せるものから難しいものへと、参加者の状態に応じて調整してみましょう。
●風船は、実施環境を考慮して見やすい色のものを用意します。また、風船の大きさは、大きく膨らました方が当たりやすいので、参加者の状態に応じて調整しましょう。
●風船つきの空き缶やペットボトルは、参加人数や参加者に応じて数を増やします。
●空き缶やペットボトルの中身には、倒れた時にいい音がするものを入れると、「倒した!」という実感をさらに高めてくれます。
【言葉かけ】
●「空き缶の部分を狙って」「風船の部分を狙って」など、どこを狙ってお手玉を投げるべきかアドバイスしましょう。
●「風船の揺れがおさまってから」「さあ、缶が倒れた!今度は輪の外に押し出して」など実況中継をしてみましょう。
【安全対策(個人への配慮、アドバイス、対処法)】
●足裏をしっかり床につけるように促します。
●思い切りお手玉を投げても、観戦者に当たらないよう、十分なスペースをとります。

出典:特別増刊43号『高齢者いきいきあそび集 第6集』(日本レクリエーション協会発行)

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