レクリエーション・ゲーム

物送りゲーム

物品を隣の人に手渡すという動作をゲームにしたものです。
いろんな物品を用意して楽しみましょう。

【人数】
20人くらい

【実施に好ましい場所】
ホールや食堂

【必要な物品・設備】
物送り用の物品(コップ、タオル、新聞紙、お手玉、ボールなど)を5点、かご4つ



遊びの概要・準備

1.

2チームに分かれ、向かい合って2列に座ります。かごの2つに物品を5点ずつ入れ、
各チームの列の端に1つずつ置き、スタート地点とします。
反対側の端には空のかごを置き、ゴール地点とします。

2.

スタート地点にいる人が、かごの中から物品を1つ取り出し、隣の人に手渡します。
受け取った人は、物品をさらに隣の人に手渡し、ゴールの人まで手渡していきます。

3.

ゴールの人が物品を受け取ったら、その物品を空のかごの中に入れた後で、片手を上げてスタートの人に知らせます。

4.

ゴールの人の合図を見て、スタートの人が次の物品を手渡していきます。

5.

5点の物品を送り終えたら、ゴールの人が両手を上げ、終わりを知らせます。

6.

早く5点の物品を送り終えたチームの勝ちとなります。

進め方のコツ

【楽しさの工夫】
●隣の人に物品を手渡すとき、声かけをするとよいでしょう。
●送るものを代え、色つきの水を入れたコップを送る「水送りゲーム」、お手玉を送る「お手玉送り」なども楽しめます。
●送り方を、うちわにのせて行うような変化をつけても楽しめます。
【安全対策】
●物品は、落としても壊れないものを使いましょう。
●「水送りゲーム」は、参加者のレベルに応じて行うようにしましょう。

出典:特別増刊35号『高齢者いきいきあそび集 第4集』(日本レクリエーション協会発行)

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