レクリエーション・ゲーム

お手玉

otedama_img_01.jpgお手玉は、およそ1200年前の平安時代から今日まで、主に女の子の遊びとしてずっと親しまれてきました。おばあちゃんたちにとっては昔懐かしい遊び。ちょっと昔を思い出して、一緒にお手玉を作ったり、歌をうたいながら遊んでみましょう。また、手作りのぬくもりにあふれるお手玉を、子どもたちにも伝えていきたいものですね。

【よせ玉】
お手玉を5個使います。1個は親玉で、残りの4個は子玉です。親玉を操る手(右手を想定)を決めておき、歌に合わせながら遊びます。ここでは「おひとつおひとつ」の遊びを紹介します。それぞれ単独で遊んだり、続けて行なったりして技を競い合います。

※続けて行なう場合は、途中で失敗したら、最初の遊びからやり直す場合と、各遊びの最初からやり直す場合など、遊ぶ前にルールを決めておきます。
※ 呼び名や遊び方、歌は、地域によって異なります。

【おひとつおひとつ】
4個の子玉を手前に置き、親玉を持った状態から、

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遊びの概要・準備

1.

親玉を上げている間に子玉4個をつかみ、その手で落ちてきた親玉を受けたら、子玉4個を全部下に落とす。

2.

親玉を上げている間に、子玉を1個つかみ、その手で落ちてきた親玉を受ける。

3.

子玉と親玉を両方上げている間、新たな子玉を1個つかみ、その手で落ちてきた親玉だけを受ける。親玉と一緒に投げ上げた子玉は取らずに落とす。

4.

手に持っている親玉と子玉のうち、子玉だけを落とす。

5.

子玉を2個にして、Bと同様に行う。

6.

つかむ子玉を2個にして、Cと同様にして行う。

7.

子玉を3個にして、Bと同様に行う。

8.

つかむ子玉は残りの1個とし、Cと同様に行う。

9.

親玉を上げている間に子玉4個をつかみ、その手で落ちてきた親玉を受ける。

出典:レクリエーション・ガイドブック35『なつかし遊び集』(日本レクリエーション協会発行)

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