レクリエーション・ゲーム

だるまさんが転んだ

natsukashi_11_img_01[1].jpg七転び八起きのだるまさんを転がせてしまうのは、なんでもおもしろおかしくしてしまう子どもならでは。
おどけたポーズをする子がいたり、すばしっこい子がいたり......。
日が暮れるまで、大きな声が響き渡りました。







遊びの概要・準備

1.

オニをひとり決め、オニは木や柱などの前に立ち、顔を伏せます。それ以外の人は5mぐらい離れたところにスタートラインを引き、一列に並びます。スタートラインは、オニが「初めのい~っぽ」と言いながらできるだけ遠くに走り、言い終わった地点をみんなのスタートラインに決めるやり方もあります。

2.

「はじめのい~っぽ」と叫んで、一歩だけオニに近づきゲームが始まります。

3.

オニが柱に顔を伏せ、「だるまさんが転んだ」と言っている間に、みんなはオニに向かって近づきます。オニが振り向いたときに動いてはいけません。

4.

オニが振り向いたときに動いた人がいたら、オニは名前を呼んで人質とすることができます。人質はオニと小指をつなぎます(手をつないでもOK)。全員をつかまえられたらオニの勝ちで、最初につかまった人とオニを交代します。

5.

名前を呼ばれていない人(動いているところをオニに見られていない人)は、③④を繰り返しながら、人質を助けるために徐々にオニに近づきます。オニにタッチできるところまで来たら、オニが「だるまさんが転んだ」と言っている間に「切った~!!」と叫んでオニと人質の間を手刀で切ります。

6.

オニ以外の人はできるだけ遠くに逃げ、オニが10数えて「止まれ!!」と叫んだら、全員その場に止まらなくてはいけません。オニは10歩だけ歩くことができ、触られたらオニとなります。誰にも触られなかったら、またオニになります。

進め方のコツ

オニが「だるまさんが転んだ」を言うときは、早くしたり遅くしたり、フェイントをかけるのがポイント。

出典:レクリエーション・ガイドブック35『なつかし遊び集』(日本レクリエーション協会発行)

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