
全国のレク関係者が熊本に集合!
レクリエーションの最前線がわかる
シンポジウムと33のセッションを開催!
レクリエーション研究フォーラムは、
11月22日(日)と23日(月・祝)に開催。
福祉レクリエーション、レクリエーショナルスポーツ、
復興支援・防災、学校レクリエーションなど
楽しさをウェルビーイングにつなぐ
33のセッションが開催されます。
22日に開催されるシンポジウムでは、
スポーツ庁長官の河合純一さんや
金メダリストの宇山賢さんをお迎えして、
ウェルビーイング社会の実現に向け、
レクリエーショナル・スポーツの可能性を探ります。
2026年
11月22日(日)〜11月23日(月・祝)
熊本市民会館/
熊本市国際交流会館
シンポジウム 参加費無料
お申し込み後、
2週間以内に参加のご案内を
メールでお送りいたします。
2週間経っても届かない場合は、
大会受付センターにご連絡下さい。
電話:050-5785-0895
(平日10:00〜16:00)
E-mail:res@recreation.or.jp
<大会参加費>
シンポジウム以外の
レクリエーション研究フォーラムに参加の場合、
大会エントリー料金
(高校生以上1,000円、小中学生500円)と
レクリエーション研究フォーラム参加費
(一般2,000円、高校生1,000円、中学生以下無料)、
事務手数料290円が必要です。
詳細は、お申し込みフォームにてご確認ください。
[2026.8.17]
シンポジウム、レクリエーション研究フォーラム
募集開始しました。
スポーツの楽しみ方は一つではありません。多様なスポーツとの出合いは、新たな価値観や人とのつながりを生み、個人のウェルビーイングの向上だけでなく、地域社会の活性化にもつながります。本シンポジウムでは、レクリエーショナルスポーツがもつ魅力や可能性について考えながら、これからのスポーツのあり方と、ウェルビーイングの実現に向けた役割について、参加者のみなさまとともに考えていきます。
河合 純一氏
スポーツ庁長官、パラリンピック競泳 金メダリスト
松尾 哲矢氏
日本レクリエーション協会理事、立教大学スポーツ ウエルネス学部 教授
中西 純司氏
立命館大学産業社会学部教授
宇山 賢氏
日本レクリエーション協会 評議員、東京2020五輪フェンシング金メダリスト
松永 敬子氏
龍谷大学経営学部スポーツサイエンスコース 教授、スポーツ庁スポーツ審議会健康スポーツ部会 委員
改正スポーツ基本法では、大学スポーツは競技力向上にとどまらず、スポーツの普及や国民のスポーツ参加促進、地域振興に重要な役割を果たすことが明記されました。その背景には、大学進学を機にスポーツ実施率が大きく低下し、その後のスポーツ習慣にも影響しているという課題があります。
スポーツ庁の大学スポーツ構想会議では、「キャンパスレクリエーション環境の充実」を重要な柱に位置づけ、一般学生や教職員を含めたスポーツ機会の創出・充実を重視しています。レクリエーショナルスポーツは、健康・ウェルネスの向上だけでなく、人とのつながりや自己形成、学業や入学動機への好影響にも寄与するものとされます。
本セッションでは、日本レクリエーション協会が本年度3大学で展開しているモデル事業の成果と今後の展望について、実践報告とディスカッションを行います。
ごみ拾いをスポーツ化した「スポGOMI(スポーツごみ拾い)」の体験をしていただき、その開催方法を紹介します。
2008年に誕生し、今や世界へも活動が広がっているスポGOMI。2025年には第2回スポGOMIワールドカップが開催され、世界34か国で予選大会が行われました。従来のボランティア活動が「楽しさ」と「競争」を伴うスポーツエンターテイメントに昇華しているのが特徴です。老若男女が参加でき、スポーツの得意不得意に関係なく競えるスポGOMIは、海岸、河川敷、町中などどこでもフィールドに成りうるスポーツです。
地球に最も優しいスポーツ「スポGOMI」を更に全国に広げるための仲間づくりのセッションです。ぜひご参加ください。
地域活動の持続性を考える上で、次世代の担い手育成は避けて通れない重要課題です。2025年の市町村レクリエーション協会現状調査では、多くの協会が役員の高齢化や若手不足を課題として挙げています。
一方で、若い世代が継続的に参画し、組織運営にも主体的に関わる団体では、子ども時代からの体験機会やリーダー育成の仕組みが機能しています。参加した子どもたちがリーダーへ、そして地域を支える担い手へと成長していく“人材循環”が生まれているのです。
本セッションでは、2つの実践団体の事例を通して、若手人材が育ち、定着し、活躍する仕組みを学び、地域活動の未来につながる人材育成のあり方を考えます。
近年ポジティブ心理学がますます浸透してきており、楽しさの重要性が理解されるようになってきました。実はニューロサイエンスと呼ばれる脳科学との融合であるポジティブニューロサイエンスと呼ばれる新領域で、楽しさが脳にどのような影響を与え、ウェルビーイングの向上に寄与しているのかを明らかにする研究が進んでいます。
基礎研究において、レクリエーションに関係している様々な要素(他者との交流、身体活動、遊び、創造性、自然体験、マインドフルネス等)が脳内の報酬系を活性化することが明らかにされています。これは脳の神経可塑性 (neuroplasticity) によるもので、現在楽しさを感じられていない対象者に対しても有効であると考えられます。
一方で、福祉や対人援助の領域では、これまで「できないこと」や「課題」に焦点を当てた支援が中心となりやすかったが、近年では、ストレングス視点やウェルビーイング志向の実践、さらにはケアの哲学においてもその人が何に喜びを感じるのか、どのような時に生きている実感を持つのかという問いが重視されてきています。「楽しさ」をもう一段高みに上げ、人間の尊厳、主体性、関係性、存在意義と深くかかわるテーマとして私たちは考えていきたいと思います。
本セッションでは、ポジティブ心理学や脳科学の知見を踏まえながら、福祉レクリエーションにおいて対象者の楽しみの効果を最大限に引き出すことができるアセスメントについて、またそれをどう支援につなげていくのかについて検討します。また、福祉レクリエーションの最大の強みである「楽しみ」を軸にした本専門性をさらに高めていくための今後の方向性について示唆します。
公認指導者のレク力を高めるための「レク力向上委員会」。このセッションでは、『特別編』として、レクリエーションの力、意義・価値について、実技体験とグループ演習をとおして考えます。
現在、日本レクリエーション協会では、レクリエーションの主旨(目的)を「心を元気にすること」としています。17世紀、学校の休み時間として始まったレクリエーションは、時代を経て、さまざまな課題に寄り添いながら、意義や価値を広めてきました。
みなさんが考えるレクリエーションの意義や価値はなんですか? レクリエーションは楽しい! 楽しさには大きな効果があり、その支援の方法は理論に裏付けされた技術があって奥が深い! でも、この価値がなかなか認知されないな、と感じている方も少なくないと思います。
現代社会におけるレクリエーションの意義や価値を再確認し、世の中に広く「レクリエーション支援」が認知される切り口やアプローチについて考えるワークをとおして、これからのレクリエーションに期待を寄せてみませんか。
令和7年度課程認定校研究連絡会議研究助成を受託した研究を中心に発表する予定です。
現在予定されている発表(発表の順番は変更することがあります)
○本多 理紗氏(札幌国際大学)/レクリエーション資格取得見込みの学生が運営するスポーツクラブにおける参加者への影響および学生の教育的効果についての検証~レクリエーション実習の授業内で行うスポーツクラブの運営での学びについて~
○古田 康生氏(岐阜協立大学)/レクスポーツ授業におけるルーブリックを用いた学生の取り組み態度~スポーツ学生と非スポーツ学生の相違の検討~
○上野 優子氏(大妻女子大学)/女子大学生および高齢者における精油の香りの効果について~レクリエーション教材の開発と新しい試み~
○三宅 基子氏(京都先端科学大学)/レジャー・レクリエーション活動が健康に及ぼす効果に関するスコーピングレビュー実施に向けて
○重藤 誠市郎氏(新潟医療福祉大学)/パラスポーツ体験による障害者への意識の変容~レクリエーションの有無による比較~
○佐近 慎平氏(新潟医療福祉大学)/能動的行動を促す環境の設定条件と教育方略の実践知~熟達者のレクリエーショナルな環境による教育実践の語りから~
○玉井 久実代氏(大阪国際大学短期大学部)/就学前施設における集まり場面でのレクリエーションゲーム活用の可能性
※発表は変更になる場合があります。オンライン発表となる場合もあります。
※1題につきトータル15分(含む質疑応答5分)の質疑応答で予定しています。
高齢者の要介護の原因の第一位は「認知症」で、日本人が90歳時点までに認知症を患う可能性は男女平均で50.3%となっています。認知症のリスクは万が一ではなく、「2分の1」なのです。だからこそフレイル予防や介護予防の観点から脳の活性化を目的としたレクリエーションアプローチの手法をできるだけ多く知っておきたいと思う指導者も多いと思います。確かに多くの手法を知っておくことはバリエーションを増やしマンネリ化を防ぐ上でも大事なことですが、効果的なアプローチに繋げるためには、脳の仕組みを知っておくことがさらに重要です。「脳の機能を学んでも実践には役に立たない」という人もいますが、実際には、「役に立つほど学びを深めていない」だけです。しっかりと根拠を学んだ上で、日常生活にも活かせる効果的な「短期記憶力」「計算処理力」「空間認識力」「注意集中力」の向上プログラムを提供できるプロフェッショナルを目指しましょう。
同じレクでも効果がこんなに変わる!
その場で変わる関わり方としての声かけ!進行!巻き込みを模擬体験
従来のやり方と環境や声かけ、プログラムの進め方など「その場で参加者が違いを体験」したり、参加してもらうための導線、役割、関係性の創出など前述を通して、明日から現場で実践できる参加体験型の講座です。
ご利用者の生活機能向上につながり、そして行っているプログラムの何をもって「効果あり」とするのかを学んでいきます。
阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震といった災害が頻発し、避難生活での災害関連死が問題となっています。被災を受けた人たちに、レクリエーション支援者や各協会は、多くの笑顔と元気、寄り添う優しさを届けてきました。災害支援レクリエーション活動とは、避難生活の長期化に伴う被災者の心身のストレスを軽減し、心の元気を届け、生きがいを取り戻すことを目的とした支援活動です。コロナ禍では、非接触という更に新たな課題も発生しました。
熊本地震から10年、災害復興支援活動の実践を通して災害支援レクリエーションの価値と可能性を再確認すると共に、災害のフェーズ(時期)によって、被災者の状況やニーズは大きく変わる中、フェーズごとの効果的なレクリエーション活動とは何か?を明らかにし、これからの災害支援活動についてレクリエーション支援活動ガイドラインの策定を目指し参加された皆さんと共に考えます。
「クラスの雰囲気を良くしたい」「子どもたちとの距離を縮めたい」と感じていませんか?このセッションは、学級経営にレクリエーションを効果的に取り入れて、子どもたちとの温かい信頼関係を築くことを追及するセッションです。
前半は学級経営にレクを導入して成果を上げている2名の先生をお招きして教室で即実践できる具体的な事例を発表していただきます。
後半は、発表内容をもとに参加者同士で「意見交換」を行います。日頃の悩みも共有し、明日からのクラスにどう活かせるかを一緒に考えましょう。
レクの力を味方につけて、子どもたちの笑顔あふれる温かいクラスをともにつくりましょう!
「クラスの一体感を高めたい」「子どもたち同士の関わりを深めたい」と考えていませんか?このセッションは、学級経営にレクリエーションを取り入れ、子どもたちが主体的に絆を深めあうクラスづくりのヒントを学ぶセッションです。
前半は、レクを通して子ども同士の良好な関係づくりを実践している2名の先生が登壇します。教室で実際に起きた変化やすぐにまねできる具体的な事例発表を行います。
後半はその発表をもとに参加者同士で「意見交換」を行います。日頃の悩みを共有しながら自分のクラスにどう応用できるかをざっくばらんに語り合いましょう。
レクリエーションの力を活かして、子どもたちがお互いを認め合い、安心して過ごせる学級づくりをともに目指しましょう。
「レクって何をすればいいの?」「レクのネタや引き出しを増やしたい!」そんな先生方必見の体験セッションです。動から静まで多彩なレクが大集合!レクリエーション初心者の方も大歓迎です。
会場内はまるでフリーマーケット。体を動かすゲームや歌、ダンスなどの「活動系レク」から、教室を落ち着かせる読み聞かせ、おもちゃや簡単な工作などの「静的・創作系レク」まで、様々なレクが体験できます。ワークショップ形式で実際に遊びながら学べるため、子どもたちの楽しむ気持ちや指導のコツが自然と身につきます。
「これなら明日からクラスでできる!」というお気に入りのアイディアが必ず見つかるはずです。引き出しをいっぱいに満たして子どもたちの笑顔を広げていきましょう。
ミュージック・ケアとは、情緒の安定と発達・身体的機能の維持改善の為に必要な刺激や運動に合わせて、考案されたメソッドを使って行われる音楽療法の一つです。音楽の特性の一部を利用して、その人がその人らしく生きるための援助をすることであり、子どもの場合はその子どもの持っている力を最大限に発揮させ、発達の援助を行います。オリジナル曲、クラシック・ポピュラー曲を使用し、打楽器を中心に新聞・シャボン玉・フラップバルーン等を利用して聴覚だけではなく、視覚・嗅覚・触覚等を刺激し音楽を楽しみます。この方法は、音楽がちょっぴり好きで、赤ちゃんから高齢者まで笑顔を求めている人なら、だれでも参加できます。生活様式や人のつながりなど暮らしの変化が大きい今、ミュージック・ケアで人に関わる活動へのヒントを見つけませんか!!
①「プラ積み木」とはプラスチック製カップを利用した積み木です。
プラスチックのカップを積み上げるだけのシンプルさに子どもはもちろん大人も思わず真剣に集中し、その楽しさにはまります。そして完成したときには誰もが満足げな顔をしています。
プラ積み木は①集中力②周囲の仲間に気遣い③団結力④創造力を養うことができます。使用するカップの利点は①軽い②保管が簡単③衛生的④倒れてもうるさくない⑤崩れて当たっても痛くない事などです。
一人で記録に挑むもよし、仲間と協力して絆を深めるもよし、「プラ積み木」を体験しませんか!
②レクリエーション演劇ってご存じですか?テーマに沿って、自分の中にあるものを表現していきます。自分の意外な姿に出会うことも?!今回は「かたくなるからだーかたくななこころ」をほぐすレクリエーションとは何かをテーマに、加齢に伴う課題を明らかにし、様々なプログラムを体験して、ブレイクスルー(現状突破)を目指します。仲間とともに自分を再発見しましょう。
「遊びのマーケット」は参加者が主体的に遊びにかかわって、終了後も継続して遊ぶ楽しさを継続することを狙いとしています。小集団で遊ぶ時のネタや、リーダーシップを体験できます。また、高価な器具や特殊な物ではなく日常にあるもので遊ぶ力を育みます。特徴として「密」にならないように自由に回れます。好きなところは何度でもできます。帰ってからも家庭や学校で再び遊べます。集団遊びではなく小集団で5分以内で完結する遊びや工作であそびの輪を広げ人の輪も広げていきます。
平成28年の熊本地震や令和2年7月豪雨で甚大な被害があった熊本。多くの福祉施設が被災し、ご利用者だけでなく、職員やそれぞれの家族においても復旧や避難生活等において身体的・精神的負担が重くそして長く続きました。福祉施設のBCP(事業継続計画)の策定や研修・訓練・防災活動の支援を行っている経験を踏まえ、災害後の福祉施設でのレクリエーションについてお話しします。
また、福祉現場では必須となっているBCP策定支援のために開発した「災害想定ゲームKIZUKI」を通して、“福祉×レクリエーション×防災”についてゲームを通して学びます。
レクリエーション支援では、支援する対象に合わせてレクリエーション活動を変化させることで目的の実現を目指します。福祉現場でレクリエーション支援を展開するには、レクリエーション・インストラクター養成で学ぶ内容から、どんなことをステップアップする必要があるでしょうか?
このワークショップでは、こども、介護予防、介護、障がい児・者支援など様々な現場経験のある全国福祉レクリエーション・ネットワークの常任委員が、支援する一人ひとりを想定した福祉現場でのレクリエーション・ワークの実際を紹介します。
支援する方々のアセスメントに基づき、支援する対象の目的と支援の目的に沿って、レク財を工夫し、展開する、福祉レクリエーションの「基本の”き”」を学びます。
組織運営の悩みの一つとして、「若い世代が見つからない、若い世代を巻き込めない」ということがあります。高齢者活躍組織は、高齢者の生きがいや知見活用として一定の価値はあります。しかし、持続可能な組織を作っていくためには、若い人たちを巻き込み、そのセンスを活かしながら、次のリーダーを育てていくという組織変革が求められます。
そこで、若い世代を組織に巻き込んでいる徳島県レクリエーション協会とひろしまレクリエーション協会の発想や手法を学んだうえで、フロアーからも実践紹介を伺うなどして、次世代を巻き込み、組織変革をしていく知恵と行動力を学び合っていきます。
現代はネット社会です。誰もがネットをあたりまえに使っています。レクリエーションもネットを利用してできます。全国の我々の仲間と会議だけでなく、心を元気にするレクリエーションをネットを通じて出来ることを体験してみませんか。
そこで、本セッションでは、リアルな会場の参加者と会場内外からのオンライン参加者とで、ハイブリッドセッションを行っていきます。参加される皆さんにはネットでの実技を体験してみましょう。ネットレクならではの楽しさ、面白さを体験してみてください。ネット時代のレクリエーションのもう一つの在り方を研究していきましょう。
※PC持参で会場でZoom参加の方大歓迎。なお、PCがなくても参加できますので気軽にお越しください。
介護予防としてボールなどの機器を使って運動を行うことがあるが、ボールでは負荷や回数が可視化しにくい点があります。今回は、運動した回数が見えるカウンター付クッション(Cube+)を使って運動を行うことが、運動の継続や意欲に効果があるのかについて発表を行います。また、実際に研究で行った介護予防の運動やレクリエーションプログラム等を体験しながらモチベーションアップの方法や効果を高める方法を学びます。このセッションの学びを皆様のレクリエーション支援の一助としたいと考えています。
オンボラ・コミnet主催「ボラのボラによるボラのための交流会」の実践報告です。東京都港区芝公園とお台場海浜公園とで「環境/健康/観光」をテーマに体験交流する「ボランティア交流会」です。内容は東京タワー早朝貸切展望教室後、都営バスで移動し、レインボーブリッジウォーキングをします。途中、橋の上から品川台場やコンテナふ頭等を見て学びます。お台場海浜公園でマイクロプラスチックビーチクリーン体験後、ランチ交流会、そして世界最大級150m噴水「東京アクアシンフォニー」を見学します。参加費無料(実費のみ)です。熊本のおへそから発信 東京ボラぢから!
私の団体及び私は過去25年間国際交流を推進してまいりました。中国が主ですが台湾、フィリピン、アメリカでも行ってまいりました。伝手のないところから伝手を探し、最初は何年もかけて準備をして最初の交流を上海で行いました。それ以降大学を中心とする公の場所で20回ほど。そして各地での民間交流への参加ができました。そのつながりで台湾も可能に。それは 1として関係の構築 2としてサポート支援者の存在。3として信用の構築が重要でした。そしてそこで行う交流の技術としてレクリエーション財として歌 踊り ゲームなどを使うことが必須でした。また相手の国を知りそれに合わせた方法を使う。例えば五線譜ではなく中国では数字譜。じゃんけんの用法など。そして日本の文化をよく理解して接することなど。中国アメリカなどの活動のビデオや写真もお見せしながら皆さまのお役に立ちたいと思います。また交流の実践についても実例でお話しします。国際交流は今もこれからも重要です。しかし困難を伴うと思われがちです。この種の発表もこれまで皆無に近いです。この機会に、皆様と語り合い、今後多くの方々が推進するためのヒントをお渡しできれば幸いです。
栃木大会・愛知大会と好評をいただいた、支援技術のコツを紹介するセッション。
私たちの周りにある様々なレクリエーション活動は、「こうしてもらえばもっと楽しくなるよ!」と教えてくれます。同時発声・同時動作、一指示一動作、説明のゲーム化、ハードル設定、CSSプロセスなどの支援技術は、レクリエーション活動に隠されている本来の魅力に気付くことでより上手に使うことができます。
レクリエーション活動の中にある手順や進め方、より楽しくするためのコツなど、一味違う支援方法に出会えるワークショップにご参加ください。今回は、これまでの内容にプラスして音楽レクの要素も取り入れ、よりバージョンアップしてお送りします。
目新しいゲームは一切やりません。基本の実技をとおして、レクリエーション支援の「型」を、一緒に学びましょう。
レクリエーションの語源はre-create(再び創る)。これには“自分を再創造する時間”というニュアンスも含まれています。今の時代、情報はあふれ、価値観も多様化していて、変化のスピードが速いので予測がつかないことが増えています。その中で、「安心できるつながりを持ちながら、自分に合うペースで無理なくしなやかに生きる。」
これが今の時代の人の生き方の中心にあります。
グループワーク・トレーニング(GWT)でグループ内のつながりに安心を感じながら、自分のペースで体験学習サイクルをぐるぐる回して自分を再創造し、笑顔と元気が広がる“パワーの渦”をお持ち帰りください。
本発表は、日常生活動作(ADL)を基盤とした体操を活用し、楽しみながらロコモティブシンドローム予防を図る実践を紹介するものである。高齢化が進む中、自立した生活の維持に向け、椅子に座って安全に行える運動に、音楽やレクリエーション、脳トレ要素を組み合わせたプログラムを展開してきた。昨年度の実践では、「すぐに現場で活用できる」「楽しく続けられる」と高い評価を得ており、参加者の運動意欲や継続意識の向上が見られた。本セッションでは、誰でも実践できる具体的手法を体験的に学び、ロコモ予防につながる効果的な支援のあり方を考える。
「車椅子野球」は、平成18年に宮崎県共同募金会が障がい者の方を対象に募集した「あなたの夢、応援します。」という企画に、一人の青年が「車椅子に乗ったままできる野球を作りたい!」と応募したのがきっかけで生まれました。宮崎県で生まれたこのスポーツは、車椅子に乗ったまま、自分で打って、走って、守れるという醍醐味を味わうことのできる「野球」を目指しています。「車椅子野球」は、障がいのある方もない方も、大人も子どもも、男性も女性も、同じフィールドでプレーできる“ユニバーサル”の「野球」を目指しています。
宮崎生まれの独自ルールを踏まえ、誕生から20年目、あらためて全国の皆様にお伝えしたいと考えています。
この講座では思いっきり歌を歌う事で心も体も元気になれる事を実践で学びます。人が集い、共に声を合わせて歌う事は私達が生きていく上では欠かせないものです。心を一つにして仲間と一緒に歌う時、人の脳内にセロトニンなどの「幸せホルモン」が分泌されるため、自己肯定が増し、孤独感が和らぎ、生きる希望が湧いてきます。また、歌唱時は腹筋や姿勢保持など全身を使った活動も行っています。全ての世代が歌で心身共に元気になれるように、私が今まで様々な現場で実践してきた事を簡単に行える事から専門性の高い内容まで伝えたいと思います。AI時代でも人としての感性が失われないように、歌の持つ力を皆さんで感じて参りたいと思います。
手ぶらで、何の用具も必要なく、年齢・性別・体力差等にも関係が無く、直ぐに楽しめるゲームとして「ジャンケン」があります。私の得意なプログラムとしては「ジャンケンゲームオンパレード3時間」がありますが、今回は時間が短いので、ジャンケンを使い、野球・サッカー・ボーリングの3種目を楽しみます。
ジャンケンで、こんなことも出来るとは、「正に目から鱗」と、多くの受講者から賛同の感想をいただいています。野球・サッカー・ボーリングは小・中学生からお年寄りまで誰もが知っているスポーツですので、大変盛り上がり、喜ばれています。私は、学校レクで子ども達と、介護予防教室では多くのお年寄りと、これらのジャンケンゲームを楽しんでいます。
どんなに適正な健康レクリエーション支援を提供しても参加者側が受け入れていただかないと意味が無い。また脳は「楽しい」と感じた時にその内容を取り込もうとする傾向がある。世の中はまさにお笑い芸人が大活躍している。それだけ老若男女に受け入れられる多くの要素があると考える。お笑いは心身の健康、特に心と脳の活性化に大きな効果があると言う。そこで参加者皆さんと具体的な実践をしながら「お笑いライブ」の要素を取り入れた心と脳に元気の健康レクリエーション支援の手法について検証していきたい。
認知機能および運動機能をゲームを通して養う。
1~9までの数字が記載された9本の棒(ピン)を倒し、持ち点(31点)を早くちょうど0点にするゲームです。ピンを倒すボールは、ドーナツ状で、掴んだり、手のひらに載せアンダースローで投げます。また、足の甲に載せ蹴り投げる事も可能とします。
ゲームが進み0点をオーバーしてしまった場合は、オーバー分だけ戻ります。このゲームの特徴は、ボールの投てき時は、必ずスタート表示バーを踏まなくてはいけない、投てきしたボールの回収は投てき者自身が審判の指示によりボールを回収してボール置き場に戻す。この2つの動作は、認知(身体の動きをコントロールする:バー踏む行為とはバーを跨いだり踏んだりしてはいけないと言う連続時間内での相反する行為。脳の活性化の点:持ち点31点からの引き算をする。)と運動(強制的な運動:必ず自分の投げたボールは自分が取りに行く)この2つの行為を繰り返すことでゲームを通して自然と意識せずに備わる事が考えられます。
レクのもつ心を元気にする力と理学療法士(以下PT)による安全かつ効果的な体操で身体を元気にする力を組み合わせたオリジナルな体操を目指す。
令和6年度より65歳以上の高齢者を対象とする玉名市送迎付き体操教室にサポーターとして参加し、PTによる自己治癒力を高める運動を学ぶ傍ら、毎週1回は「ユッキーの笑タイム」の時間に考案した体操を中心に実践させて貰っています。
活動としてはアイスブレイク・口腔体操・二重課題体操・ワンポイント体操・リズム体操の5部構成で行い、笑いや会話を持った内容となります。「利用者さんと一緒にやりたい!」と思ってもらえるよう頑張ります。
日本は他国に比べ、”超”が付くくらい急速に高齢社会へ突入しました。
医療等の進歩で世界の長寿国となり、誇らしいことですが、問題点も数多く抱えてきました。特に認知症の問題は重大です。2000年(平成12年)介護保険が導入され認知症ケアに多大な貢献がなされました。
しかし、認知症への理解・対応等については確固たる方法がありません。
高齢者5人に1人は認知症、MCIを加えればもっと数は増えると思います。
46年間福祉施設で培ったレクリエーションを認知症予防・遅延の視点から捉え、認知症への特効薬が見つかるまで、「垣内芳子先生の福祉レクリエーションとは”生活の快”」の理念のもとレクリエーションを展開してまいりたいと思います。