利用団体の声
レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
社会福祉法人 常総市社会福祉協議会
実施日:2019年8月28日
主な参加者:常総市内でお食事会のボランティアをされている方々(32名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
参加されたボランティアの方々から大変ご好評いただき、また機会がありましたらお願いしたいと思いました。「洗濯バサミを用いたじゃんけんゲーム」「発泡スチロールとお手玉を使ったゲーム」「タオルと柔らかいボールを使ったゲーム」を体験しました。身近なものでも工夫次第では様々なレクリエーションに使うことができる事に驚き、実際にやってみたいと感じました。
目黒区社会福祉協議会
実施日:2019年12月10日
主な参加者:高齢者向けに手ぬぐい体操教室を開催しているシニア健康応援隊やサロン等で活動している方(60名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
指導経験が豊富な講師を紹介していただき、大変良かった。セミナー形式で約40分間実技指導。次に椅子ごと参加者が移動して、一つの大きな円やグループに分かれて実技を行った。想定以上に地域活動者からの反響が大きく、レクリエーションのニーズが高いことが伺えた。
伊豆市吉奈区 敬老会
実施日:2019年9月16日
主な参加者:75歳以上の高齢者と小学生及び父兄(34名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
お年寄りは、とても楽しんでいた。子供たちと一緒に遊べたことも大変よかった。お年寄リが、無理なく体を動かすことができ大変良かったと思う。小さな区民の集まる敬老会ですが、お年寄りと子供たちのレクリエーションとして来年もぜひお願いしたいと思います。
社会福祉法人さぬき 特別養護老人ホーム玉藻荘
実施日:2020年1月20日
主な参加者:高齢者福祉施設で働く職員(70名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
身の回りにある材料を使ってできるレクリエーションを教えていただき、職員も興味深く取り組んでいた。職員同士も横のつながりを深めることができ、楽しく集中して実施したため時間があっという間に感じた。レクリエーションは、工夫することによって楽しいだけでなく、体を動かしたり、使ったりすることができることを学びました。
社会福祉法人 矢巾町社会福祉協議会
実施日:2020年2月4日
主な参加者:サロン代表者(おおむね65歳以上の方)(41名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
道具を準備せずなおかつ簡単で直ぐに覚えられるレクリエーションを数種指導していただいた。参加者はサロン運営の中心となる方々であり、各サロンへ持ち帰り実施いていただけるような内容だったので大変好評であった。当協議会が提示した条件の中、時間配分や対象者に合う内容が吟味されており参加者は指導内容に手ごたえを感じていたようであった。また、体験会参加者(サロン代表者)も普段の活動に取り入れやすいのではないかと思った。
安芸高田市社会福祉協議会
実施日:2020年2月15日
主な参加者:サロン代表者、ボランティア登録者(72名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
大きな一つの円になってレクリエーションを行ない、歌を歌ったり、ゲームをする度に笑い声がたくさん聞けました。講師から間違っても大丈夫と言われ、みなさん安心してゲームに取り組めました。
地域の方が日頃の活動の中で感じたり、思っておられたりすることを全体で聞く機会にもなり、大変良かったです。
サロンボランティアからレクリエーションの研修を実施してほしいという要望を受けて初めて取り組みました。最初は参加者の反応がどうなのか不安でしたが、アンケートを見て満足度が高かったので安心しました。今後も続けてレクリエーションの研修が行えたらと思います。
瀬谷区社会福祉協議会
実施日:2002年2月13日
主な参加者:地域のサロンの代表者(25名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
職員向けのレク研修は経験がありますが、地域の方向けにわかりやすく実践いただき感謝しています。参考になる部分が多かったです。参加者の満足度は大変高いものでした。メンバー同士の交流にもなりました。レクリエーションそのものも大事ですが、導入方法など全体の概要も大事だと改めて思いました。
宇都宮市立中央図書館
実施日:2020年2月18日
主な参加者:図書館職員(32名)
実施研修:レクリエーション活動の体験教室(レクリエーション・ゲーム)
利用者の声
レクリエーションの実際と、ホスピタリティについてのお話をしていただきました。レクリエーションの部分では大いに楽しみながら、お話の部分では先生から、日頃の業務にあたっての考え方や人と接する際の心構えなどを教えていただくことができました。参加者それぞれの立場で理解をすすめることができたと思います。工夫次第で様々なレクリエーションができ、他人を身近に感じることができたり、人との関係性が広がったりすることを実感することができました。
国見町役場生きがいデイサービスセンター内
実施日:2019年7月5日
主な参加者:高齢者(14名)
実施研修:音楽レクリエーション
利用者の声
とても充実していた。参加者が他の活動より楽しく過ごせたと思う。普段とは違う内容で参加者に刺激になる。とても良いことだと思う。
レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
牛久市立中央図書館
実施日:2020年1月31日
主な参加者:67歳以上の高齢者(43名)
実施研修:レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
利用者の声
認知症予防の音楽レクリエーションについて図書館の本では理解していましたが、内容がよく分かりました。講師も大変良い先生を派遣していただき好評でした。
グループ行動が楽しく和やかなムードで進みました。研修で参加された方は、高齢者の方がほとんどで介護関係の方も共に和気あいあいとグループ活動の楽しさを十分理解され、レクリエーションにまた参加したいと希望された方が多数ありました。
特定非営利活動法人 スカイスポーツクラブ取手
実施日:2020年2月16日
主な参加者:スカイスポーツクラブ取手のスタッフおよび関係者(12名)
実施研修:レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
利用者の声
非常に楽しいプログラムであるので多くのスポーツ団体や子育て支援の団体が活用されると良いのかと思います。
最初はアイスブレーキングから入り、1対1のペアの関係から3人、4人、5人のチームでのレクリエーションを行っていきました。レクが進むにつれてチームの一体感や和やかな雰囲気が醸成されていくのを感じました。レクリエーション中は終始笑い声と笑顔の絶えないものでした。座学では本日行ったレクリエーションがどの様な目的で行われたのかがアイスブレーキングモデルの説明を聞いて良く分かりました。また、支援技術のポイントやホスピタリティの大切さも学ぶ事が出来ました。
浦安市職員組合
実施日:2020年1月25日
主な参加者:22歳以上の幼稚園教諭(19名)
実施研修:レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
利用者の声
相手により添い信頼関係を築くホスピタリティの実際を学び、心をつなぐために相手を考える遊びを教えて頂きました。
優しい雰囲気の先生の話術に引きこまれ、気づけば夢中に取り組んでいました。現場で役立つ方法や保護者も楽しめる遊びも多く考えてくださり、実際に参加された先生方は、自分のクラスの幼児を思い浮かべていた。
日々に行っている触れ合い遊びの基本的な目的や支援方法を学び、アイスブレーキング、ホスピタリティの大切さを教師が振り返るきっかけに繋がった。
宮崎県青島青少年自然の家
実施日:2020年2月28日
主な参加者:20歳~40歳の指導員(13名)
実施研修:レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
利用者の声
日頃から、レクリエーションの支援はしていたものの、ネタ切れに苦しんでいた。今回の研修を通して、レクリエーションのノウハウを学ぶことができ、レクリエーションの引き出しを増やすことができた。とても有意義な時間を過ごすことができた。
レクリエーションの目的や支援のポイントをおさえながら、学生を対象にしたレクリエーションを中心に教えていただいた。じゃんけんゲームや身近なもの(新聞紙)を使ってできるゲーム、音楽やお手玉をつかったリズムゲームやダンスなど、様々な新しいレクリエーションを学べた。
レクリエーションはまず、支援する側が楽しむこと、ホスピタリーを大切にすることを改めて認識できた。そして、新しいレクリエーションを教えていただく中で、ちょっとした工夫でいくらでも新しくゲームを生み出せるのだと感じた。
沖縄県立玉城青少年の家
実施日:2020年6月17日
主な参加者:20歳~70歳の老若男女(45名)
実施研修:レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
利用者の声
沖縄県では学童クラブが急激に数を増やし、指導員の資質向上がテーマとなっている。講師の指導力がとても素晴らしかった。約3時間の研修だったが、参加者はみな満足していた。初の試みとしてレクリエーション研修を検討している団体には是非紹介して、もっと広めていきたいと思う。
研修当初は、参加者から緊張感が伝わっていた。講師の先生の指導によるアイスブレイキングからレクリエーション体験を通して、緊張感がどんどん和らいでいくのを感じた。
信頼関係を築くホスピタリティまでの過程が1つの線のような繋がりを見せ、参加者の気持ちの変化を感じ取ることができた。想像以上におもしろさを体験することができた。
子どもと関わる職業の方にはぜひ受けてほしい。レクリエーション(遊び)を通しての指導は、子ども達も楽しみながら学ぶことができると思う。
受講者の感想の中に、「現場に戻り即実践したい」という声があったが、参加者(大人)がレクリエーションの楽しみと重要性を感じることで、今の子ども達に「体験」という機会を多く与え、新たな学びを提供できると思う。
社会福祉法人 志度玉浦園
実施日:2020年1月29日
主な参加者:介護職員(12名)
実施研修:レクリエーション研修(レクリエーション・サポーター研修)
利用者の声
職員たちが楽しく研修に参加していました。座学と介護現場で使える実践活動をとおし、レクリエーション支援により心が元気になり、体も元気になるという考え方を学んだ。