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リオ五輪 ジャパンハウス 情報②

現地時間の8月5日、「ジャパンハウス」が一般公開され、日本文化の体験を楽しみにしていた地元住民など、多くの来場者が押し寄せました。


日本レクリエーション協会は、スポーツ庁のブース運営を担当しております。
日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業である「SPORT FOR TOMORROW」の広報活動に加え、日本の伝承遊びやニュースポーツの体験コーナーを毎日日替わりで実施し、スポーツ・レクリエーションの魅力を世界に向けて発信していきます。

この日は、「SPORT FOR TOMORROW」の広報活動の一環として、東京2020大会へのメッセージを記入するイベントを実施。
参加者の女性は、「リオオリンピック・パラリンピックが無事成功し、次の東京大会にもぜひ行ってみたい」と語ってくれました。

また、「ベーゴマ・めんこ・おはじき」といった日本の伝承遊びの紹介に加え、「わなげ」や「釣り遊び」の体験コーナーを展開し、子供から大人まで約400名が楽しみました。
今後も毎日日替わりでスポーツ・レクリエーション体験コーナーを実施していきます。


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