おすすめレク用具

マンカラ・パーティーフットボール

マンカラP切り抜き  300.jpgのサムネイル画像

無口な子どもも無理なく楽しめるマンカラ。このマンカラ・パーティーは3人、4人ででき、ボードの組み方でハンディもつけることができます。
ペアを組んでプレーすると作戦会議が始まり、自然にコミュニケーションを促進することができます。





バランス平均台+アクティブプレースポット

_MG_3772-300.jpg自由にコースを設定できるバランス平均台。アクティブプレースポットも手型、足型などのプレートでコースを作ることができます。誰が一番早く進めるか競争したり、リレーで団体戦も。同じ数のパーツをもとに相手チームのコースを作り、難しさを競うと、仲間との交流も深まります。





スキヤキ・ジャンケン・ゲーム

スキヤキ 300_MG_0840.jpgチームに分かれ、ゲームの進行役とジャンケン。勝ったら袋の中からカードを引き、スキヤキの材料を揃えていくゲームです。ジャンケンという単純なルールは誰もが参加しやすく、かけ声を一緒にかけたり仲間を応援するなど、声をかける場面をつくりやすいゲームです。















防災グッズ・カードゲーム

IMG_4688-300.jpgチームに分かれ、ゲームの進行役とジャンケン。勝ったら袋の中からカードを引き、防災グッズを揃えていくゲームです。


















リングテニス

PA070875-300.jpgバドミントンのコートとネットで、相手のとれないところにリング投げ、得点を競うスポーツです。動きも多く、ペアを組んでダブルスをすると、作戦を伝えあったり会話が弾み、コミュニケーションが深まります。

リング・キャッチ・クロス・10

5人ずつ二列で向き合い、それぞれが一つ持っているリングを一斉に斜め前の人に投げ、同時に自分に向かってくるリングをキャッチします。一つだけ色の違うリングがあり、それが全員を回るタイムを競うゲーム。かけ声を合せることや、相手が取りやすいように投げることが必要で、2つの動作を行う調整力も養います。

スポーツ・テンカ

スポーツテンカ 300 P06・12.jpgボールを投げ合いながら、いろいろなキャッチのしかたでポイントを競うスポーツ・テンカ。相手のミスキャッチを誘う遊び方もありますが、ここではいろいろなキャッチのしかたに挑戦するようにします。相手の挑戦に合わせて、どんなボールを投げると良いのか考える。そんな経験ができる遊びになります。








ネット・パス・ラリー・10

二人組でネットを使いボールをキャッチ、そして投げるゲーム。ペアの相手と息を合わせることや、他のペアへボールを投げる加減などを配慮しなくてはならないゲーム。相手に合わせたり、リードしながらリズムよく進めることを、みんなで目指します。

ロープ・ジャンピング・10

ロープ 300P10・17切り抜き.jpgよく知られている大縄とび。全員が入ってから跳んだ回数をカウントするので、けっこうつらいゲームです。しかし、上手な子どもは先に入り、頑張ったことを褒められ、ちょっと苦手な子も、後のほうで入ることで、みんなで達成感を味わい、団結力を育むことができます
















キャッチング・ザ・スティック

スティックを2度床に打ち、3度目で人が横にずれていくというシンプルな動作にもかかわらず、みんなで合わせるのが難しいゲーム。根気づよく息を合わして動作をくり返していくうちに、同じリズムで続けられる達成感を感じることができます。

エアボールゲームセット

エアボール 300PC120030.jpg3人くらいでシートを持ち、エアボールを運んだり、投げたりするレク用具です。ボールを運ぶリレーをしたり、バレーボールのように相手コートに投げ入れ、1~3回程度パスを回して返すといったゲームにしてもいいでしょう。滞空時間が長いボールなので、運動の苦手な子どもも安心して遊べ、いろいろな作戦を考えることができます。





むかでタイムレース・10

IMG_4756-300.jpgお馴染みのむかで競争。リーダーの合図にあわせ、全員のかけ声と動作を合せる意識が必要とされます。メンバーの気持ちがひとつになることで、想像以上に速く走れたりします。そんな時でも、これはマジックテープのため、大きな力がかかった時はケガを防ぐために外れやすくなっています。



このページのトップへ