レクリエーション・ライブラリ
(協会情報誌・特集 電子書籍)
月刊レクリエーションやRecrewといった日本レクリエーション協会情報誌のおすすめバックナンバーが電子化公開!
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音楽、子供と、高齢者と。
一緒に楽しめるレクリエーションの方法など、役立つ情報をたくさん掲載しています!
外出先でも便利な電子版をぜひお試しください。
おすすめピックアップ
過去に発行された日本レクリエーション協会情報誌の中から、おすすめのバックナンバーをピックアップしました。
故きを温ねて新しきを知る!ぜひご覧ください。
昭和40年代(1965年~)
1969年 1月 No.99号
読み物
創造的あそび論(遠藤周作)
芥川龍之介賞作家、遠藤周作先生が登場。7ページに渡るインタビュー記事の中で先生は、「あそび」はお金をかけずにひねり出せると提案しています。
先生自身も老人に化けて銀座を歩いたこともあるそう。
1969年 3月 No.101号
読み物
立川談志のおしゃべり論
落語家・立川談志師匠が登場。「人間の特権としてのおしゃべり」と題して噺家ならではの視点でおしゃべりの良さや楽しさについて、その時代の落語の世界とからめながらお話いただいてます。
昭和50年代(1975年~)
1975年 9月 No.171号
読み物
REC博士のレク診断
1975(昭和50)年に連載された、第1回目。編集部でレクに関する診断室を開設する運びとなった。考えれば考えるほど「レクはむずかしいねえ」といったあんばいになり、博士には、小さいレクから大きいレク・エリアの構想など、どんな質問でも受けて立つ!決意表明の回。
1978年 9月 No.215号
読み物
物価高をしたたかに生き抜くすすめ
(水木しげる)
画家・水木しげる先生のエッセイ。美味しいご飯を食べよう!物価高だからこそ、美味しいご飯の食べ方を!と先生は語っています。「空腹は最高の調味料」とはよく言ったもの。満たされた中で食べる高級な食事よりも、腹をすかした時のお茶漬けの方がよっぽどおいしく感じるものです。
昭和60年代(1985年~)
1988年 1月 No.327号
読み物
ベーシックGSD
GSDとは、「ゲーム・ソング・ダンス」の略称。レクリエーション=GSDと捉えられていた時代では、この三種の神器をいかに使いこなすかが力量とされていました。そのGSDの中から、厳選された素材の指導法を紹介。
平成(1989年~)
2003年 4月 RNo.531号
福祉
そこが知りたいレクサービスのポイント
高齢者施設で行うレクサービスのプログラムをテーマを設定して紹介。今回のテーマは「誰もが楽しめる」。様々な障がいを抱えた利用者に対して行うレクは、小グループに分けてプログラムを実施したほうがわかりやすく、その目的も達成しやすくなります。3つのポイントをあげてプログラムを紹介しています。
2005年 4月 No.554号
子ども・幼児
もっと楽しく幼児と遊ぶ
少子高齢化対策のひとつとして、子育て支援教室などがたくさんひらかれています。そこで、大人と幼児が楽しめるレクリエーション・プログラム、特に小グループから集団へ発展させるプログラムや、いつの間にか夢中になれる、親子プログラムについて紹介しています。
2016年 4月 No.670号
福祉
目からウロコの音楽講座
音楽には時間を飛び越えたり、記憶をよみがえらせたり、うれしい気持ちや楽しい気持ちにさせてくれる不思議な力があります。でもそれを有効に引き出すには、ちょっとした準備と仕掛けが必要です。誰にでもできるメゾットをご紹介!
2016年 4月 No.670号
福祉
新人レク・ワーカーともちゃんおドタバタ奮闘記
story1「ど、どうしよう・・・」
新人の福祉レク・ワーカー滝沢智美は、菜の花デイサービスに就職したばかり。デイサービスで行うレクリエーションについて、右往左往しながらスタッフの皆さんと成長していくストーリーです。Story1「ど、どうしよう・・・」
2016年 6月 No.671号
福祉
座って楽しめるレクリエーション
体を動かすレクリエーションは、楽しみながら運動にもなるため、脳を刺激したり健康維持につながったりと、さまざまな良い刺激を与えてくれます。今回は、座ったままでも、グループでも楽しめるレクリエーションを紹介。
2016年 6月 No.671号
子ども・幼児
使える集団遊び
子どもの体力向上につながる「主体性がグングン伸びる 使える集団あそび」。遊び方から、導入例、バリエーションについて、おすすめのあそびを紹介。1回目は「ワンバウンドしりとり」「ストップ」です。
2017年 4月 No.676号
特集
ウォークラリーのススメ
木々の緑、古寺から聞こえる鐘の音、バターの香ばしい匂いがただよう街角のパン屋。歩いていると、五感をくすぐるいろいろな刺激が飛び込んできます。季節を感じながら、街歩きを楽しめるウォークラリーを開催してみませんか?
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