日本レクリエーション協会の
主な事業
日本レクリエーション協会が関係機関等とも連携を図りながら進めている主な事業をご紹介します。
人材養成・研修事業
指導者・ボランティア養成
4つの公認指導者の人材養成のほか、レクリエーション・サポーターや元気アップリーダーといったボランティア養成も行っています。
受託講習・講師派遣
行政・企業・団体等からの要請に応じて、レクリエーションに関する講師の派遣や、講習会の開催を行っています。
大会・会議・イベント事業
全国レクリエーション大会
公認指導者、各種レク関連団体および関係者・実践者・研修者らが一堂に会し、レクリエーション運動の成果を発表するとともに、今後の進むべき方向を確認する大会です。
生涯スポーツ・体力つくり全国会議
スポーツ立国の実現に向け、スポーツに関連する多様な人々が一堂に会し、研究協議や意見交換を行い、今後のスポーツ推進方策について検討する機会です。
あそびの日
全国各地で、遊びやスポーツ、野外活動、文化活動などのさまざまな活動をご紹介するキャンペーン事業です。
スポーツ祭り
日本代表やオリンピアンたちと一緒に、一日のスポーツを通じて交流できる楽しいイベントです。毎年スポーツの日に開催しています。
おうちで60秒チャレンジ
新型コロナウイルス感染症による外出自粛等への対応事業。手軽に運動不足やストレス解消となるプログラムです。
スポーツテンカ
スポーツテンカ(天下)は、昔あそび(テンカボール)をヒントに日本レクリエーション協会とパパパークが共同で開発したニュースポーツです。ルールはとても簡単ですが、全身運動ができ、子どもから大人まで楽しめるスポーツです。
スポーツ・レクリエーション事業
元気アップ・プログラム
日本レクリエーション協会が中心となって開発した誰もが楽しく夢中になり、心も体も元気になるプログラム。
チャレンジ・ザ・ゲーム
グループで交流しながら記録に挑戦し、遊び感覚で体を動かす楽しさを味わえる“新感覚”のスポーツ・レクリエーション。
ケンスポコム
スポーツ・レクリエーション活動を推進する団体が協力して、スポーツイベントなどの健康スポーツ情報を配信するサービスです。
運動部活動支援
複数のスポーツ・レクリエーション活動を通じて、自分らしくスポーツの楽しみ方を発見できるような部活動の創設を目指すスポーツ庁委託研究事業です。
健康スポレクひろば
全国各地で、継続的にスポーツ・レクリエーションに親しめる場づくりを展開しています。
総合型地域スポーツクラブ育成支援
TOTO助成を活用しながら総合型地域スポーツクラブの育成を支援しています。
調査・研究事業
調査・研究
若者と高齢者を対象とした「ライフステージに応じたスポーツ活動の推進のための調査研究」(文部科学省委託)を公開しています。
自由時間研究
自由時間研究は、日本レクリエーション協会が発行、課程認定校研究連絡会議が編集する研究紀要です。
その他
スポーツ振興くじ(toto)助成事業
日本レクリエーション協会では、スポーツ振興くじ助成金の交付を受け、スポーツ活動助成事業を行っております。
バックナンバー
全国スポーツ・レクリエーション祭 、 ロープ小学生NO.1決定戦など過去に実施していた主な主催事業のご紹介です。