健康チャンネル
健康にまつわる気になる情報、楽しくて健康づくりに役立つスポーツ・レクリエーション活動の動画など、
健康スポーツに関する様々な情報を掲載しています。
スポーツ・レクリエーション活動動画
健康スポーツ
スポーツをはじめたい。しかし、どんなスポーツが自分に合っているのか分からない。そんな方はいませんか? この動画では、運動が苦手な方はもちろん、初心者でも気軽に楽しめる健康スポーツを紹介しています。
スポーツウエルネス吹矢
スポーツウエルネス吹矢は、健康を目的とした新しい国民的スポーツです。5~10m離れた円形の的をめがけて息を使って矢を放ち、その得点を競います。性別・年齢問わず誰でも手軽にでき、ゲーム感覚で楽しむことができます。
カバディ
カバディは鬼ごっことドッジボールが融合したような独自のルールを持つスポーツです。インドなど南アジア諸国で数千年の歴史を持つ、伝統ある国技として親しまれてきたスポーツです。 日本ではアニメ「灼熱カバディ」のヒットで注目を集めています。
タッチラグビー
ラグビーで用いられるタックルを安全な「タッチ」に置き換えたスポーツ、それが「タッチラグビー」です。子どもからシニアまで男女問わず楽しむことができ、「誰でも一緒にプレーできる親しみやすさ」が大きな魅力です。
インディアカ
羽根の付いた特殊なボールを手で打ち合う、バレーボールタイプのスポーツです。初心者から熟練者までさまざまなレベルの人たちが、それぞれの技術・能力に応じて、遊技的なゲームから高度な競技にいたるまで、多様なゲームを楽しむことができます。
フライングディスク
パイ屋のパイ皿を投げて遊んだことが起源とされています。今ではディスクの材質や形状に改良が重ねられ、優れた飛行特性を活かして11もの種目が生み出され、フライングディスクという名のもと、世界中で楽しまれています。
ビリヤード
青少年から90歳までのスポーツといわれ、世界各国で幅広い年齢層の方々が手軽に楽しまれています。使用するテーブルの形状によって、大きくキャロム競技とポケット競技に分けられ、愛好者は今や1億人を越えます。
ダーツ
健康な体と豊かな心を育むスポーツとして、年齢、性別に関係なく誰でも気軽にプレーできることから、多くの人々に親しまれています。また、「教育スポーツ」「競技スポーツ」「生涯スポーツ」の側面を有するスポーツとして注目を集めています。
チャレンジ・ザ・ゲーム
チャレンジ・ザ・ゲーム は、平成元年に日本レクリエーション協会が考案し、全国各地で幅広い年齢層に親しまれているスポーツ・レクリエーションです。技術や勝敗を競うのではなく、グループでの交流を楽しみながら記録に挑戦することができます。
ラダーゲッター
ラダーゲッターは、ヒモでつながっている2個のボールをラダー(ハシゴ)に向かって投げ、ボールがラダーに引っ掛かる(ハングする)と得点となる三世代交流も可能なスポーツ・レクリエーション。ルールは簡単で、投げたボールがラダーにハングすると、表示されている数字がポイントになります。
おうちで60秒
「おうちで60秒チャレンジ」は、自宅で、家族でできるレクリエーション活動(からだを動かすあそび)です。外出の自粛や休校による自宅待機が続く中、運動不足やストレスなどの課題に対応する取り組みとしてスタートしました。家の中で、家族で協力しながらチャレンジできるものばかりです。
健康スポレクひろば
運動やスポーツ・レクリエーションに親しんでいない高齢者にこれらの活動がもたらす健康への効果を伝え、継続的にスポーツ・レクリエーションを楽しんでもらうことを目的に、日本レクリエーション協会ならびに、都道府県レクリエーション協会などが中心となって展開する活動です。
レクぽでそのほかの動画を探す
健康スポーツコラム
健康コラム のリードテキストが入ります。テキストの提供をお願いいたします。(※熊谷さんへ)
カラダを動かすと気分がスッキリするのはなぜ?
運動をした後に、「心地よい疲れ」を感じる人も多いのではないでしょうか?その理由は実は脳が深く関係しており、ひとつは「脳の血流が促される」ため。そして、もうひとつは「脳から神経伝達物質が分泌される」ためと考えられています。今回は、なぜ運動が脳と関係し、気分がスッキリすることにつながるのか、そして、リフレッシュに最適な運動についてもご紹介します。最近ストレスが溜まっているなぁと感じている人に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
血圧高めといわれたら有酸素運動のはじめどき!
健康診断や人間ドッグなどで血圧を測定したら基準値よりも高かった・・・。こんな経験はありませんか?そのまま放っておくと「高血圧」になってしまう可能性も少なくありません。血圧が高まる要因として挙げられるのが、塩分の多い食事や飲酒、喫煙、運動不足、ストレス。つまり数値を悪化させないためには生活習慣の見直しがとても大切です。ここでは高血圧の予防に効果的な運動をご紹介。誰でも簡単に取り入れられる運動なので、血圧の数値が気になる人はぜひ参考にしてみてください。
歩くことはなぜ体にいい?
日本で、週1回以上散歩やウォーキングをしている人はなんと約3,700万人もいると言われています。運動が苦手でも、あまり好きではないという人でも気軽に始められる上、多くの健康効果が見込めるため、いわばもっとも身近で手っ取り早い運動と言えるかもしれません。ある意味、最強の運動でもある“歩く”ことの効果について解説。さらに、効果を高める歩き方についてもご紹介します。
その準備運動、どんな意味がある?
運動をする前に必ずやっておきたいのが準備運動です。ケガを防止するのはもちろん、その後の運動へのスムーズな入りをサポートしたり、パフォーマンスアップにつなげるなど、様々な目的があります。また、一言で準備運動といってもその種類はさまざまです。今回は準備運動を行う意味、目的・効果、種類などについて解説。さらに、最強の準備運動「ラジオ体操」についてもご紹介します。
適度な運動がポイント! ぐっすり快眠習慣
私たちヒトは人生の約3分の1の時間を睡眠にあてています。この事実からもわかる通り、睡眠は脳や心身の休息のためにとっても大切。しかし年齢を重ねるにつれ、眠りが浅くなったり、途中で目覚めたりと、睡眠の悩みは増えていきがちです。ではどうすればいいのかというと、カギを握っているのが運動習慣。ある研究によると運動習慣がある人には不眠が少ないことがわかっています。より良い眠りは、心身の健康や日々の活力の源。この機会に正しい運動習慣をつけて、睡眠の質を向上させましょう!
毎日の運動習慣がこわ~い糖尿病を防ぐ!
糖尿病は、初期段階ではほとんど自覚症状が無いため、気が付いたときにはかなり病気が進行している怖い病気です。発症すると様々な代謝異常が起き、血管や内臓、骨や歯などがダメージを受け、末期には失明したり、透析治療が必要となることも。そもそも日本人は遺伝的に糖尿病にかかりやすい体質を持っているとも言われています。とくに運動不足は糖尿病の大きなリスク。血糖値が高めと指摘されたら、食生活の見直しと同時に、負担の少ない軽めの運動から徐々に生活に取り入れていきましょう。
若くても他人事ではないロコモ
ロコモとは、2007年に日本整形外科学会が提唱した概念で、「骨、関節、筋肉、神経で構成される“運動器”の障がいにより、移動機能の低下をきたした状態」を指します。働き盛りである30~40歳代の運動習慣の有無が、将来のロコモ状態を招きやすくすると考えられており、日々の積み重ねによって50歳代以降に顕在化すると言われています。年齢を重ねてからではなく、運動不足を感じたときに行動に起こすこと、そしてロコモの正しい知識を持ち、自分はロコモになるかもしれないという意識で予防対策を行なっていくことが大切です。
運動習慣をつけよう!30歳代からの体力アップ!
最近運動していますか?実はもっとも運動をしていない世代が30代〜40代の働き盛りという調査結果があります。まだまだ体力に自信があるから大丈夫と思っている人も多いと思いますが、体力は徐々に低下し、気がついたらように以前のように動けなくなっていたと、自分の体力のなさに愕然としてしまうケースも少なくありません。極端に聞こえるかもしれませんが、体力の低下を感じた時に行動に移せるかどうかが、老後もイキイキと過ごせるかの分かれ道。このタイミングに運動習慣を取り入れるようにしましょう。
早寝早起き
なぜ今、「早寝早起き」が提唱されているのでしょう。この連載ではまず「ねむり」や「リズム」の基礎知識を解説し、ついで「ねむりにまつわるいくつかの誤解」を解きます。
レクリエーションは脳に効く?!
レクリエーションを楽しんでいるとき、人間の脳は、一体どのような状態になっているのでしょうか? 脳科学のスペシャリストである篠原菊紀さんに、脳の活動を調べる装置を使って、脳とレクリエーションの関係を探ってみました。