ルールや審判法
ニチレクボール・チャレンジ
(大会種目)
3メートル離れた場所に置いた目標球(以下、ビュット)に、6個のニチレクボールを全部当てた後、全員でビュットを含む全てのボールの外側を同じ方向に周回して戻るまでのタイムを競う。
チームふらば~るボール
(大会種目)
4人が4メートル離れて四角形を作り、ふらば~るをワンバウンドパスして、2分間で全員がキャッチに成功した回数がカウントされ合計数が記録となる。
ロープ・ジャンプ・X
(大会種目)
ロープ・ジャンピング "10" の人数制限をなくしたものです。最小3人、最大は何人でも挑戦できます。「跳んだ回数×跳んだ人数=チームのポイント」を競います。
【動画あり】
ネット・パス・ラリー
(大会種目)
ネットを使いペアでボールを投げ合い、何回パス&キャッチができるかを競います。
【動画あり】
チームテンカボール
(大会種目)
4人1チームで1個のボールをスロー&キャッチ。キャッチの仕方でポイントが変わり、2分間で何ポイント取れるかを競う。
【動画あり】
スピード・ラダーゲッター
(大会種目)
3~6人1チームで、3本のラダーに3個のボールを1個ずつかけた後、全員でラダーを一周回って戻ってきたタイムを競う。
【動画あり】
手のひら健康バレー2分間勝負
(大会種目)
6人1チームで、2分間でネット越しにパスしたボールが、アウトにならず何回超えたかを競う。
【動画あり】
キャッチング・ザ・スティック
(大会種目)
10人が横一列に並び、位置を変えながらスティックを倒さずに何回キャッチ(受け渡し)できたかを競います。
【動画あり】
むかでタイムレース・10
(大会種目)
6人制バレーボールコートの外周(54m)を10人の「縦列むかで」で1周し、そのタイムを競います。
【動画あり】
5人10脚
(大会種目)
5人1チームでベルトを足につけ、20mを走ったタイムを競う。
【動画あり】
ゴム・ダンス・“ステっぴょん”
(大会種目)
2人が足首にゴムを付けて向かい合い、3人以上の跳び役がひとりずつ入っていき、ダンスのようなステップを刻み、競技時間の中で何人がクリアできるかを競います。
【動画あり】
ペア・リング・キャッチ
(大会種目)
向かい合った2人が3つ以上のリングをまとめて投げ合い、トータルいくつのリングをキャッチできたかを競います。
【動画あり】
ネット・パス・ラリー・10
10人が5組のペアになり、ネットを使いボールを投げます。「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」のリズムに合わせて、3分間で何回続けてパスできるかを競います。
【動画あり】
ドリブル・リレー
5人が入れ替わりながら同時に3つのボールをバウンドさせ、何回リレーできるかを競います。
【動画あり】
ロープ・ジャンピング・10
回しているロープに10人が順番に入り、全員そろって何回跳べるかを競います。
【動画あり】
ロープ・ジャンプ・EX
ロープ・ジャンプ・Xに、跳んでいる最中の「入れ替わり」もポイントに加算するルールなどを加えた、テレビイベント用に開発された種目です。
全身むかでタイムレース
5人1チームでベルトを手足につけ、6mのラインをタッチし、スタート(ゴール)ラインに戻ってくるまでのタイムを競う。
【動画あり】
リング・キャッチ・クロス・10
1チーム10人が5人ずつ2組に分かれ、向かい合って横に並び、手に持ったリングを順番に斜めの相手にパスしていきます。1人だけ色の違うリングを持ち、そのリングが元の人まで戻ってくるタイムを競います。
【動画あり】